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間取りについて様々な2世帯住宅

各世帯のアプローチ

各世帯のアプローチ

上下階により分離 1

上下階により分離 1

上下階により分離 2

上下階により分離 2

東西により分離

東西により分離

2つの家族が同じ敷地の中で暮らすのですから、両世帯の家族全員が「一緒に住んでよかった」と思えるような家づくりを考えていきましょう。それにはきめ細やかで柔軟な間取りと両世帯の異なったライフスタイルに対する配慮が必要になります。

異なったライフスタイルとは具体的に考えると、食事の時間です。平日の朝食はだいたい同じ時間ですが、夕食はまったく異なります。親世帯が寝る時間になっても、子世帯のご主人はまだ仕事中かもしれません。

その場合、キッチンは2セット別々にあるといいでしょう。しかし、浴室までも2セット必要ではないと思います。将来的には子世帯が介護することが生じてくるからです。また、資金的にも大幅に増えるため、浴室を2セット設けず、子世帯はシャワールームでも充分だと思います。

2世帯には、様々なタイプが考えられます。
○2階を子世帯、1階を親世帯(上下階により分離)
○西側を子世帯、東側を親世帯(東西により分離)
○1階の玄関を共有し、上下階に分離
○1階の浴室を共有し、上下階に分離

2つの家族が1つの敷地にそれぞれ独立して気兼ねなく暮らしながらも、必用な時には親しく楽しく過ごせるようにご提案いたします。

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