OBのお客様たちに質問をしたところ、快適な暮らしには「体感的な心地よさ」の工夫が大事という声が多くあがりました。今回は、そのアイデアをご紹介します。
心地よさを感じるアイデア集
天井が高い吹き抜けを採用し、ゆとりある解放感を
ゆったりと過ごすためには、空間的なゆとりは必要です。
敷地の関係で広さに限界があるのであれば、吹き抜けを設けて解放感を演出することをオススメします。
吹き抜けに面して窓を設ければ、明るい空間となり、また上下階のコミュニケーションにも役立ちます。
カキザワホームズのOB・先輩たちの声
憧れだった吹き抜けを採用したリビングは、明るい光がたくさん部屋に入り満足しています。また、2階にいる主人や子供との会話が増えたので、吹き抜けを採用して本当に良かったと思いました。(神奈川県相模原市 Y様)
室温を保つ断熱窓で、暑さ・寒さを我慢しない
建てた家が、夏や冬が過ごしづらいなんてもったいない!
1年中快適に過ごすためには、断熱窓や断熱材など、室温をキープできる設備や建材にこだわって選びましょう。
カキザワホームズでは、外張り断熱や断熱窓、断熱性能のある玄関ドアなどが標準仕様内に含まれています。
カキザワホームズのOB・先輩たちの声
蓄熱暖房機を取り入れました。カキザワホームズさんの標準仕様で家を建てましたが、外断熱、断熱窓が含まれており、蓄熱暖房機のあたたかい空気が部屋中に広がります。引っ越しをしてから、暖房機の温もりの違いや温もる速さには、大変感激しました。(神奈川県横浜市A様)
趣味のスペースをつくり、暮らしにうプチ贅沢感を
1人で好きなものに囲まれて過ごせるスペースがあると、寛げる時間は増えます。
小屋裏や階段の踊り間ばどに書斎や趣味のスペースを設けたり、スキップフロアを採用して新たな空間をつくったり、自分だけのスペースを設ければ、心に余裕が生まれ、ちょっと贅沢な気分が味わえます。
カキザワホームズのOB・先輩たちの声
家族で過ごす時間を大事にしながらも、それぞれの趣味の時間も大事にしたいねと夫婦で話しました。可動式の大量に書庫が収納できるリビングルーム。夫婦の念願の空間の実現ができました。(神奈川県相模原市I様・41歳)
照明を上手に選ぶことでストレスフリーな空間を実現
なにをして過ごすかによって、快適に感じる光は異なります。
読書や家事をするには昼白色、寛いで過ごすには自然光、リラックスをしたいときは電球色など、暮らし方にあわせて照明を選ぶと心地よく過ごすことができます。
カキザワホームズのOB・先輩たちの声
リゾートにいるような心地よさを自宅でも感じて委託、窓から見える景色とあたたかさのある空間にこだわりました。照明は電球色のものを採用し、ぬくもりあるリラックスした空間を実現しました。(神奈川県相模原市O様・38歳)
カキザワホームズで、実際に注文住宅を建てられた先輩たちの声は参考になりましたでしょうか?
ぜひ、みなさまの家づくりの参考にされてみてください。