先日、作業が始まったばかりの現場の写真です。
これから基礎工事が始まる前の段階の作業、「根切」
「土堀」。「根切」とは樹木の一部
を切ることから使われたそうです。

基礎の形状によって呼び方も違います。
布基礎=布堀、独立基礎=つぼ堀、ベタ基礎=総堀
この3種類に呼ばれているそうです。
これから基礎を造り、土台をのせ、上棟、お清め式と、
写真をUPしていきますね!!
菊地
先日、作業が始まったばかりの現場の写真です。
これから基礎工事が始まる前の段階の作業、「根切」
「土堀」。「根切」とは樹木の一部
を切ることから使われたそうです。

基礎の形状によって呼び方も違います。
布基礎=布堀、独立基礎=つぼ堀、ベタ基礎=総堀
この3種類に呼ばれているそうです。
これから基礎を造り、土台をのせ、上棟、お清め式と、
写真をUPしていきますね!!
菊地
数年前に、お引渡しさせていただいた
お施主様の玄関の写真をUPします。

こちらの玄関ですが、ポーチタイルからフローリングまで
踊り場階段状2段を造作させていただきました
設計打合せ、そしてコーディネート打合せと
細部まで「こだわった」お家を造らせていただきました
この、玄関の納まりを見ていただければ、室内もどれほど「こだわった」のか
想像していただけると思います。
ちなみに、細部までの「コダワリ」は、お施主様のアイデアになり発想になります。
私達は、お施主様の希望、要望されるご注文を細部まで注意して造らせていただきました。
私達、カキザワ工務店には、今回のように、プロの設計の方からの建築のご依頼もいただいております。
造り手として、腕と経験を活かし、工務店として表現させていただく、
プロの造り手を求めるお客様にも満足していただける仕上がり・・・それが カキザワ工務店です
このHPをご覧の皆様へ
皆様の、夢・希望・やりたかったこと(他で断られた事)
是非、カキザワにご相談してみてください。
私達も、お客様と同様に楽しい思い出を一緒に造って参りたく思います
自宅待機が続きますが、そんな時こそ、ドリームハウスの構想をしてみませんか。。。。
事前連絡を忘れずに!!!!
万全の態勢で、安心して打合せが出来る体制を整えておりますので
ご安心ください。
こんにちは。アベです。
今日もいい天気でしたね。
GWというと大体いい天気のイメージがあります。
昼間の明るい陽射しを取り入れる間取りを考えていると、
土地の日向きや全体の構成により、オープンタイプの階段を取り入れる場合があります。
オープン階段のいいところは、光が入る方向の窓に寄せて取り付けても日差しが入るところ。
階段室として区切られないので、空間を広く見せる効果もあります。

▲ダイナミックに窓のそばに設置したS様邸。
吹き抜けと一体にすることで2階からの光の落ち方をより大きくしています。

▲Y様邸は吹き抜け内に作ることで、さらに上への抜けを大きく見せています。
階段下はテレビ置き場として利用しました
お休み期間中の間取り計画の参考になれば…。
また、家づくりでお悩みの方は何でもご相談ください。
お問合せお待ちいたしております。
こんにちは。御園生です。
今日から5月ですね。
日が長くなってきました。
かなり前の話になってしまいますが、現地調査に行ってきました。
まだ日が沈むのが早い時です。
屋上を設置されるお客様を担当させていただいており、
富士山が見えたらいいなぁというご希望がありました。
高所用撮影機材をレンタルして現地に向かいましたが、
その日はなぜか1日中渋滞に巻き込まれ・・・
現地に着いたのが日没10分前!
大急ぎで機材を組み立て、撮影時間わずか5分程でしたが・・・

綺麗に富士山が撮影出来ました!
新居が完成したら、是非屋上から富士山を撮らせてもらいたいと思います♪
相模原市内で上棟いたしました!S様おめでとうございます!
晴天に恵まれての作業。

また、拘りのある家が誕生いたします!!
引き渡しは9月末予定です。
S様引き続き宜しくお願い致します。
菊地
現在コロナウィルスの関係で、TVではドラマの撮影もうまくいかず、
数年前のドラマのリバイバルが多いですね!(個人的には ~素敵な選TAXI~が好きです)
私もちょっと真似して・・・思い出の深い数年前の施工例を引っ張りだしてきました。

15年ほど前に担当した大磯のS邸。
軒の出を無くした物件第一号でした。
程よく木を外壁に取り入れる所は現在のカキザワ物件につながってますね。

2階リビングで勾配天井。
ロフトとのつながりの開口ものぞき窓風に。
右手のお子様部屋は壁を抜いて、いつでも遊んでいるお子様の様子がわかるようにしました・・・。

大磯という立地からバルコニーはデッキにして、
開口にはオープンサッシを取り付けました。

自然に溶け込んだ雰囲気のお家です!
営業部 卯木 由江
神奈川注文住宅の雑誌にも載せさせていただいている
H様邸、お引渡し後も何度か足を運ばせて頂いております。
会うたびに笑顔で迎えて下さってとても感謝しております。
一番頭に残っている建物の拘りとして、やはり土間、障子
。

私の昔を思い出させてくれます。
どこか懐かしい。
見てるだけで心が落ち着きます。
菊地
季節の過ぎゆく風景がより一層の
安らぎを覚えます。

アジサイの花の目が見えてきました
現在、弊社ホームページ内→施工事例→実例集にて
多くのお施主様の【夢・希望・こだわり】を写真とコメントにて
お伝えさせていただいております。
【夢・希望・こだわり】を実際、造り上げることの喜びは
お施主様同様に私たちの喜びにもなります。
現在、行動をとることは難しですが、
お電話をいただければ、皆様のお力になれるように、体制を整えております
また、弊社ホームページをご覧いただき、
ご家族皆様で楽しんでいただければ幸いです。
現場に行くと大工さんによって色々と工夫をされている場所があります。
例えばM様邸の大工さんの場合。

これは大工さんの作業台。
ベニヤを組みたてて造りますが、年季の入った色合いです。
これも、多くの大工さんが造っておりますが、開口の形がそれぞれ違っているような・・。


掃除用具やスリッパ、ヘルメットなどの置き場はそれぞれに。
現場の整理整頓が作業の効率を良くする事は一目瞭然ですね!
以上までは皆同じ様に造ってくれてます。
一番違いが出るのは階段の上の落下防止。

ここは踏切のバーのようにしてました。
工夫集にして集めてみたくなりました!
営業部 卯木 由江
相模原市内で建て替えのT様邸、コロナの影響もあるのですが
お施主様のご協力もあり、着々と新築に向け作業が進んでおります。

解体作業初日の写真ですが2日後は半分程度家が無く
なっていると思います。
また、5日もたてば更地になっていると思います。
お施主様は、早くご新居に住みたい!と、打ち合わせ中に
話されてました。もう少しお待ち下さいね。引き渡しは11月末予定です。
引き続き宜しくお願い致します。
菊地