Date:2020年3月5日 | Category:ダイアリー
こんにちは!
御園生です。
我が家には年頃の娘が二人います。
娘達は二階の一部屋を二人で使っていて、寝る時は私の部屋で三人並んで寝ています。
しかし・・・やっぱり「自分の部屋が欲しい!」という思いが強くなってきており、
近頃はただ「欲しい!」というだけでなく、
家の中をどう改装したら自分だけのスペースが作れるかと提案してきたりします・・・。
新築の際にこれから家族が増えるかどうかわからない・・・という場合は
原当麻展示場のように一部屋を後から区切る事を想定して、
最初からドアを二つ付けておくのも良いと思いますし、ご要望されるお客様も多いです。

ただ、我が家の様に一人一人が自分の部屋を持てない場合もあります。
そういう時は、自分だけのスペースが少しあるだけでも違いますよね。

これはKHデザインギャラリーの、色々なテイストのデザインブースですが、
例えば一部屋の中でこのようにそれぞれが好きなテイストで分けたり、
リビングの一角に自分コーナーを作るのもいいですね!
我が家もそろそろ本腰を入れて取り組む時がやってきたようです。
さて、どうなるでしょうか・・・。
Date:2020年3月1日 | Category:注文住宅へのこだわり

こんにちは。アベです。
本日、昨年にお引渡しをさせていただいたS様邸へお伺いいたしました。
住まい心地もよく、早く家に帰りたくなると仰っていただきました。
家はやはり住んでみてよかったかどうかが一番大事です。
長い時間付き合っていくマイホーム。
何処のハウスメーカー、工務店で建てるにしても
自分たちがどんな家に住みたいかと考えた時のマッチングが大事です。
ぜひ、ご希望をお聞かせください。
私たちは、メリットもデメリットもお話いたします。
その上でカキザワの家をお選びいただければ、後悔しない家ができます。
生活を快適に、心地よく過ごすための家づくりをしてみませんか?
Date:2020年2月28日 | Category:お客様と一緒に家づくり
久々、建築からきた言葉をピックアップします!
誰が何処で使用し、誰が考えたかはわかりませんが
「打って付け」この言葉は建築用語なんです!
元々は、金槌と、釘で木と木を打ってピッタリと
くっつける事を「打って付け」というそうです。
江戸時代後期から使用されているそうで・・・
自分たちが建てたい家を造ってくれる打って付けの
工務店だ!打って付けの○○さんだ!と、皆さんに
言って貰えるよう頑張ります!!
菊地
Date:2020年2月24日 | Category:ダイアリー

こんにちは。アベです。
近隣でも早咲きの桜も咲き始めて、すっかり春らしくなってきましたね。
展示場のアジサイに新芽が出てきました。
今年も美しい花を咲かせてくれるのを待っています。
ただ、花粉症の方は辛いですよね。
せめて家の中だけでも花粉を気にせず過ごしたい方には、全館空調がおススメ。
ぜひ、原当麻展示場にて体感してみてください。
見学のご予約をお待ちいたしております!
Date:2020年2月23日 | Category:

相模原市南区のO様のお引渡しです。
おっとりの可愛い奥様としっかり者のご主人
お二人のお家出来上がりました!

2階のリビングは勾配天井でダイナミック!
小上りの和室の造作障子も良いポイントになってます!

奥様拘りのタイルも可愛い洗面台に仕上がりました!
バルコニーの手すりは外部からの視線を避けられるように高めに造りました!

朝食をここで食べたいですね!
営業部 卯木 由江
Date:2020年2月21日 | Category:
こんにちは!本日は下溝展示場の床材のお話です。
展示場に来られたお客様皆様が言われる言葉
「肌ざわりがいいですね~。気持ちがいい。」
と。
そうなんです。パインは一寸柔らかく肌ざわりが
いいんです。因みにどうしてパインといわれるように
なったかご存じの方もいらっしゃると思いますが、
英語でPine(松の意味)というのと、ラテン語のピヌス
(Pinus)に由来し、フランス語でパン(Pin)というのが
語源.

全然違いますがパイナップル(Pine apple)は松の実
(松ぼっくり)ににていることからつけられたそうです。
パインの床をみているとどこかパイナップルの実に似て
いるような・・・・
菊地
Date:2020年2月16日 | Category:

鷺沼O様邸が無事上棟し、
お清め式が執り行われました。
元気に良い家を建てるぞー!おー!!
と記念撮影。
お子様達は柱に願い事を書き込みます!

願事が壁の中に見えなくなるのはまだまだ先です!
O様これからもよろしくお願いいたします。
営業部 卯木 由江
Date:2020年2月14日 | Category:
今は床の間を設けるお施主様が少なくなりました。
和が大好きな私として今回のネタは「床の間」です。
この言葉は奈良時代から用いられており、人が座る「座」
、寝床の意味として用いられておりました。

室町時代に他の部屋より一段高くした押し板がつけられ、
主君、家臣が会う時等に用いられた上段の間を床と言う
ようになり、一段高くなった所を「床の間」というように
なったそうです。
菊地
Date:2020年2月13日 | Category:住宅展示場
こんにちは。
御園生です。
展示場をご案内していて
多くのお客様が「これいいですね!」と言って下さる
ウォークインクローゼットのアイデアをご紹介します。
下の写真は原当麻展示場の寝室にあるウォークインクローゼットです。

寝室とクローゼット間の壁を天井までにせず、上部の空間を開けてあります。
そして、クローゼットの入口に扉は付けていません。
こうすることで、寝室から見た時に奥に空間の広がりを感じられ、部屋が広く見えます。
プライベートな空間なので、扉が無くてもさほど気にならず、
服をすぐ取りに行けて便利です。
クローゼットは大きさだけでなく、こういった部分もこだわってみられてはいかかでしょうか。
原当麻展示場のご案内はこちら→https://kakizawa-sc.co.jp/modelhouse/harataima.php
Date:2020年2月9日 | Category:お客様と一緒に家づくり,ただいま建築中!,注文住宅へのこだわり
1か月程前にご紹介させて頂いた現場打合せの様子、
ようやく続きをご紹介出来るようになりました。

お知り合いの作家さんに製作して頂いたステンドグラスを吹抜の高窓へ!
きれいですね!
天気の良い日にステンドグラスを通る光も楽しみです!
原田