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Date:2020年2月28日 | Category:

久々、建築からきた言葉をピックアップします!

誰が何処で使用し、誰が考えたかはわかりませんが
「打って付け」この言葉は建築用語なんです!

元々は、金槌と、釘で木と木を打ってピッタリと
くっつける事を「打って付け」というそうです。

江戸時代後期から使用されているそうで・・・

自分たちが建てたい家を造ってくれる打って付けの
工務店だ!打って付けの○○さんだ!と、皆さんに
言って貰えるよう頑張ります!!

菊地

Date:2020年2月24日 | Category:

こんにちは。アベです。

近隣でも早咲きの桜も咲き始めて、すっかり春らしくなってきましたね。

展示場のアジサイに新芽が出てきました。
今年も美しい花を咲かせてくれるのを待っています。

ただ、花粉症の方は辛いですよね。
せめて家の中だけでも花粉を気にせず過ごしたい方には、全館空調がおススメ。
ぜひ、原当麻展示場にて体感してみてください。

見学のご予約をお待ちいたしております!

Date:2020年2月23日 | Category:

相模原市南区のO様のお引渡しです。

おっとりの可愛い奥様としっかり者のご主人

お二人のお家出来上がりました!

2階のリビングは勾配天井でダイナミック!

小上りの和室の造作障子も良いポイントになってます!

奥様拘りのタイルも可愛い洗面台に仕上がりました!

 

バルコニーの手すりは外部からの視線を避けられるように高めに造りました!

朝食をここで食べたいですね!

営業部 卯木 由江

Date:2020年2月21日 | Category:

こんにちは!本日は下溝展示場の床材のお話です。

展示場に来られたお客様皆様が言われる言葉
「肌ざわりがいいですね~。気持ちがいい。」
と。
そうなんです。パインは一寸柔らかく肌ざわりが
いいんです。因みにどうしてパインといわれるように
なったかご存じの方もいらっしゃると思いますが、
英語でPine(松の意味)というのと、ラテン語のピヌス
(Pinus)に由来し、フランス語でパン(Pin)というのが
語源.

全然違いますがパイナップル(Pine apple)は松の実
(松ぼっくり)ににていることからつけられたそうです。

パインの床をみているとどこかパイナップルの実に似て
いるような・・・・

菊地

Date:2020年2月16日 | Category:

鷺沼O様邸が無事上棟し、

お清め式が執り行われました。

元気に良い家を建てるぞー!おー!!

と記念撮影。

お子様達は柱に願い事を書き込みます!

願事が壁の中に見えなくなるのはまだまだ先です!

O様これからもよろしくお願いいたします。

営業部 卯木 由江

Date:2020年2月14日 | Category:

今は床の間を設けるお施主様が少なくなりました。

和が大好きな私として今回のネタは「床の間」です。
この言葉は奈良時代から用いられており、人が座る「座」
、寝床の意味として用いられておりました。

室町時代に他の部屋より一段高くした押し板がつけられ、
主君、家臣が会う時等に用いられた上段の間を床と言う
ようになり、一段高くなった所を「床の間」というように
なったそうです。

菊地

 

 

Date:2020年2月13日 | Category:

こんにちは。

御園生です。

展示場をご案内していて

多くのお客様が「これいいですね!」と言って下さる

ウォークインクローゼットのアイデアをご紹介します。

下の写真は原当麻展示場の寝室にあるウォークインクローゼットです。

寝室とクローゼット間の壁を天井までにせず、上部の空間を開けてあります。

そして、クローゼットの入口に扉は付けていません。

こうすることで、寝室から見た時に奥に空間の広がりを感じられ、部屋が広く見えます。

プライベートな空間なので、扉が無くてもさほど気にならず、

服をすぐ取りに行けて便利です。

クローゼットは大きさだけでなく、こういった部分もこだわってみられてはいかかでしょうか。

 

原当麻展示場のご案内はこちら→https://kakizawa-sc.co.jp/modelhouse/harataima.php

 

Date:2020年2月9日 | Category:,,

1か月程前にご紹介させて頂いた現場打合せの様子、
ようやく続きをご紹介出来るようになりました。

お知り合いの作家さんに製作して頂いたステンドグラスを吹抜の高窓へ!

きれいですね!

天気の良い日にステンドグラスを通る光も楽しみです!

原田

Date:2020年2月8日 | Category:

下溝展示場の障子をご紹介します。閉めると障子が一体化していて
とても良いデザインと思います。

障子の名前は吉村障子といいます。
建築家の吉村順三氏が考えたもので、框と組子の見付け寸法を
18mmで統一し、見込を30mmとしたデザインの障子です。
通常は外側の枠が太くなっているのですが吉村障子は外枠、
中枠も同じ寸法で作られております。
ずーっと見ていてもあきないですね。
因みに障子の種類は沢山あります。名前だけご紹介しますと
荒組障子、横繁障子、縦繁障子、雪見障子、腰付き障子、
猫間障子・・・

菊地

Date:2020年2月6日 | Category:,

こんにちは。

御園生です。

暖かい日が続いて、このまま春になってくれれば・・・

と思ったのも束の間、昨日、今日と凍える寒さですね!

この季節、家の庭木もあまり彩りがありませんが、

私が一番好きな花が咲いてくれていました!

沈丁花(じんちょうげ)です。

花は小さいですが、とーってもいい香りがするんです♪

私にとっては子供の頃に嗅いだ懐かしい匂いです。

子供の頃、家の周りで近所の子達と遊んでいた時、

どこからともなく花や実を見つけて来て、

おままごとに使ったりしたものです。

 

下溝展示場でも可愛いのを見つけました。

下溝展示場の玄関まわりにぎっしりと植わっているこの植物。

よくグランドカバーとして庭に使われるので、ご存じの方も多い、

「タマリュウ」ですが、よ~く見ると実がなってたりするんです。

いっぱい植わっていますが、日当たりのよい南西側の庭で見つけました♪

夏には小さな花を咲かせていることもあるので、皆さんもタマリュウを見かけたら、

是非気にかけて見てみて下さい。

 

 

 

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