先日、施工事例のページを紹介させて頂いたのですが、
今回はその舞台裏を公開です。
掲載している数多くの写真を撮影している小山です!
来月は年末で多くの引渡しが予定されており、
撮影部隊も忙しくなりそうです!
施工事例の物件更新も楽しみにお待ちください!
原田
先日、施工事例のページを紹介させて頂いたのですが、
今回はその舞台裏を公開です。
掲載している数多くの写真を撮影している小山です!
来月は年末で多くの引渡しが予定されており、
撮影部隊も忙しくなりそうです!
施工事例の物件更新も楽しみにお待ちください!
原田
こんにちは!
営業部の御園生です。
今日はカキザワホームズのお客様に人気のニッチのお話を・・・。
「ニッチ」とは本来「隙間」という意味ですが、
建築の場合は、壁の一部をくぼませて、小物等を飾れる棚に利用する部分を指すことが多いです。
これは原当麻展示場の玄関横のニッチです。
この様にお気に入りをちょっこと飾れるスペースがあるっていいですよね。
その他、インターホンの室内モニターをニッチ部分に設置するお客様もとても多いです。
↑ この写真だと少しわかりにくいですが、
中央右寄りの壁にニッチがあり、そこにインターホンのモニターが設置されているので、
出っ張りがなく邪魔にならないですよ。
その他、給湯機のリモコンやスマホ置き場等・・・皆様色々なアイデアで楽しんでおられます♪
実際にご覧になられたい方はお気軽にお声がけください。
展示場見学のご予約はこちらまで→0120-63-1009
本日は、弊社での建物は一戸建てですが、違う方向から見て
「マンション」の語源をお話したいと思います。
マンションを小さい頃は「アパート」とよく言って
おりました。正直「アパート」と「マンション」区別がつき
ませんでした。
調べましたら、英語からの外来語、本来は「大邸宅」の意味
英語では「condominium」
英語のマンションは「とどまる場所」を意味。
日本では「アパート」という語が「賃貸の集合住宅」の意味
が強かったそうです。1960年代後半に不動産会社が「マンション」
の語を用いて販売した事で普及しはじめました。
勉強になりました!!
菊地
横浜市にて上棟後のお清め式を執り行いました。
上棟工事が先日の台風の影響で延期となったこともあり、ようやくこの日を迎えることが出来ました。
基礎工事までの段階では計画してきたご新居が想像よりとても小さいのではないかと
心配されていらっしゃったのですが、上棟工事で構造躯体が出来上がるとその大きさに納得して頂いたご様子で
私も安心致しました。
これからご自身のお住まいが完成していく様子を、楽しみながらご覧頂けましたら私も嬉しいです。
今後は現場での打合せ、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
原田
カキザワ工務店では、完成してお引渡しになるまでの期間に、
家具を入れて写真撮影を行わせて頂いております。
今後の打合せでのご提案やホームページの事例集のページで
紹介させて頂いております。
全て注文住宅ですので、お客様それぞれのご要望に合わせて
打合せを進めて行くために、一つとして同じお住まいはありません。
現在69軒のお宅をご紹介しておりますので、ぜひ【実例集】ページを
ご覧頂き、住まい造りのご参考にして頂ければ嬉しいです。
【実例集】https://kakizawa-sc.co.jp/cms/example
原田
よく打合せしていると、収納が沢山ほしいという
お施主様が多いです。
そこで、今日は、クローゼット、ウォークインクロー
ゼット、ウォークスルークローゼットと、収納の呼び方
のお話です。
①クローゼット→部屋の端部分にある薄めの収納
②ウォークインクローゼット→歩いて入れる収納
③ウォークスルークローゼット→人が通り抜けるタイプの収納
(出入り口が2つあるタイプ)
因みに欧米ではウォークスルークローゼットが多いそうです。
②、③は収納部屋のようなもので3畳以上はほしいですね・・・
同じクローゼットでも3つの言い方があるというお話でした。
菊地
昨日、相模原市内にてお引渡しを行いました!
初めてカキザワ工務店にお越し頂いてから1年半程が過ぎて、
建築期間中にご家族も増えました。
待ちに待ったご新居へのお引越しがもうすぐそこです♪
ぜひ、【カキザワ工務店の家】を【ご自身の色】に染めて行って、
ご家族皆様笑顔で生活されて行って頂ければ私も嬉しいです。
これからもお近くに感じられるようなお付き合いが出来ればと
思いますので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
原田
また、本日も建築に関する言葉の語源をお話したいと思います。
「几帳面」みなさんもご存知の通り、時間に正確な人や、細かい
所が気になる人とか・・色々いらっしゃると思います。
弊社の社員でも「几帳面」な人がいます。机の引き出しの
中のボールペンを1本ずつならべて揃えている人とか・・
という事で「几帳面」はどこからきたのか調べました。
平安時代に使われていた間仕切り、風除けの家具を、「几帳」と
言われたいたそうです。「几帳」の柱の表面を削り、角を丸くし、
両側に刻み目を入れたものを「几帳面」といい、細部まで丁寧に
仕上げてあることから、江戸時代以降にきちんとしたさまを表す
ようになったとの事。
建築の業界にいらっしゃる方の殆どの方は「几帳面」に思う今日この頃
です・・・・
菊地
今日は午前中に横浜にてお引渡し、午後に上棟後のお清め式に行ってきました。
横浜のお客様は、一番最初にお話しさせて頂いたのはおととしの7月、
土地探しをされている段階でした。
あれから丸2年以上、本当に待ちに待ったお引渡しだったのではないでしょうか。
午後のお清め式のお客様は最初にお話しさせて頂いたのが昨年の5月、
候補の土地にて検討されている段階でした。
長くお付き合いさせて頂くと、私も愛着が湧いて来てしまって
工事が進んでいくのが少し寂しい気持ちになる事があります。
工事完了がお付き合い終了ではなく、本当のスタートだと感じておりますので、
引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。
原田
先日、町田市内にて建築家とコラボしたお洒落な家がまた1棟建ちます。
拘りがある最高の家です。
あいにくの空模様でしたがとてもよい1日でした。
棟梁、現場監督と皆さんでニッコリ!
引渡は来年2月予定です!!
完成が楽しみです!!!!
菊地