こんにちは。アベです!
本日、
カキザワホームズ緑が丘デザインギャラリーで
うどん打ち体験が行われました。
数年ぶりのカキザワホームズのうどんイベントでしたが、
未経験のメンバーもお客様方も美味しいうどんを打てました。
材料はうどん粉、塩、水だけ。
ウキさんの美味しいつけ汁も最高です。
いつかまた、いきなりうどんイベが開催されるかも?
その時に巡り合えた方は、ぜひ楽しんでいってください。
アベでした。
こんにちは。アベです!
本日、
カキザワホームズ緑が丘デザインギャラリーで
うどん打ち体験が行われました。
数年ぶりのカキザワホームズのうどんイベントでしたが、
未経験のメンバーもお客様方も美味しいうどんを打てました。
材料はうどん粉、塩、水だけ。
ウキさんの美味しいつけ汁も最高です。
いつかまた、いきなりうどんイベが開催されるかも?
その時に巡り合えた方は、ぜひ楽しんでいってください。
アベでした。
先日より続いておりましたJAPANTEX2018報告最終回です!
私からご紹介させて頂きますのは、WOODONEさんの「KITOIRO」です。
自然の木の素材感を生かし、カラフルに空間を彩る新しい商品です。
こちらは壁仕上げ材です。壁一面に貼りアクセントに。
クロスではなく、違う素材で楽しみたい方にお勧めです。
壁一面はちょっと。。。という方にも、「デザイン長押」という商品があります。(写真右側の細長いものです。)
ハンガーも掛けられるので実用性もあり、デザインも素敵です。
今回JAPANTEXに行って、メーカーブース以外にも気になった場所がありました。
一つ目は「高校生デザインコンテスト」です。
高校生の考えた創作照明や住んでみたい家をコンセプトにしたプレゼン。
どれも純粋な感性で考えられた作品ばかりで、感心させられるばかりでした。
そしてもう一つは全国の大工さん手作りの子供イスです。
大工さんそれぞれの個性が出ているのはもちろん、
一つ一つ座る子の事を考えながら作られたんだろうなぁと感じる暖かいコーナーでした。
今回のJAPANTEX2018では様々な商品の情報を得ることだけでなく、人を育てる、人を大事にするということも教えられました!!
日々学ぶことはまだまだたくさんあるなぁと感じました。
設計 木村
先日、JAPANTEX2018へ行って来ました。
私がご紹介したいのは、進弘産業株式会社さんが発表していたレーザーカットフラットカーテン「Chop!!」です。
既存のカーテンのスリットや抜け感は、糸の編み方で表現されていましたが、こちらのカーテンは
一枚の布をレーザーカット加工する事で、まったく新しいデザインを提案する事が可能になりました。
写真は、後ろに間接照明が入っていて光の漏れがとても綺麗でした。
遮光や目隠しとしてだけではない新しいカーテンの提案ができそうです。
小物やアクセサリーのラインナップもあり、これからの商品展開も楽しみです。
コーディネーター 森
第3回目でもご紹介させていただきました、SINCOLさんの商材です。
壁紙を見切るジョイナー材をお洒落に使っているブースに目が留まりました。
シート張りではなく、塗装仕上げになっています。
塗装する事でツヤ感が出て、一見 漆(うるし)仕上げの様な高級感が!!!
上手に使ってセンスUPした空間作りに役立てたいです♪
コーディネーター 中山
先日よりご紹介させて頂いてるJAPANTEX2018の第3回目のご報告です。
今回のJAPANTEXでは、インテリア見本市の原点に戻り
国内の有力インテリアファブリックメーカー7社が集結!!
(7社は・・・
ASWAN、KAWASIMA SELKON、サンゲツ、SINCOL、SUMINOE、東り、リリカラ)
私が気になったのは、SINCOLさんから天然石をシート状にした内装材です!
シート状なので凹凸の所や、アーチの空間にも使えそうです!
天然石なので高級感もでそう・・・
ご提案が楽しみになりました・・・(^^)/
コーディネーター 高橋
先日ビックサイトで開催されたJAPANTEX2018へ行って来ました。
日本最大級の国際インテリア見本市に出展している
たくさんの企業の展示から皆さまの家づくりに活かせる物を発掘して参りました。
材木を重ね組み上げているブースに目が留まりました!
『日本は山の国。山の恵みによって私たちは生かされている。
日本人だからこそ木を大切にし、自然に感謝しながら“ima”を生きていく。』
なんて素敵なキャッチコピーなのでしょう。(こちらの鹿島木材㈱さんのコピーです。。。)
木とアクリルを貼り合わせたハイブリッド板材!
こちらは集成材製造技術を応用して作った建材です。
「カウンターや照明器具や造作洗面化粧台など・・・色々な物にご提案できそう!」と、ウキウキしました。
広い会場をコーディネーターの皆と歩き疲れ、少し休憩をしようと思った時に、、、、
なんと!知り合い業者さんが出展してました。
カキザワホームズ標準仕様の珪藻土の材料を入れている日本エムテクス(株)の担当さん
天然素材の家づくりの注文住宅カキザワホームズ
ここで何か良いご提案に結び付けばと思い吟味して参りました。
コーディネーター 葛西
本日、青い青い空の下で上棟式を行いました。
これから、さらに形になっていくのが楽しみですね。
完成は来年の春になります。
A様ご家族が楽しく過ごせる家を、
大工さん、監督とともに作っていきます!
また、現場にも遊びに来てくださいね!!
アベでした。
先日ビックサイトで開催されたJAPANTEX2018へ行って来ました。
毎年何かしら持ち帰り、お客様へご提案の一つに加えさせていただいております。
(昨年は磁石のくっつく石膏ボードのFeボード!3件のご採用でした!)
今年目に留まったのがTsuppalouva(ツッパルーバ)というブラインドルーバーです。
単体使いのルーバーは、視線が気になる窓などの必要な部分だけに工具無しで設置できます。
シンプルなので、ステッカーを貼ったりだとか、オリジナリティも期待できる一品でした!
営業部 卯木 由江
昨日【横浜市港南区】にて、地鎮祭を執り行いました。
雲ひとつない、澄み渡るような秋晴れの空の下、
隣のグラウンドでは少年野球の声を聞きながら、
とっても良い、現場でのスタートとなりました。
ボリュームのある2世帯住宅だけでなく、新設駐車場の擁壁工事と
全ての完成はまだまだ先になります。
ご家族様皆様に満足して頂けるように、引き続き宜しくお願い致します!
原田
このごろメッポウ朝晩寒くなりました。
風邪引かないようにしてくださいね。
今日は、境界のお話をさせて頂きます。
建替えされるお客様、土地探しから家を建てられるお客様、
スタートは様々ですが、家を建てるとなると一番初めは土地調査から行います。
境界は何処にあり、法務局に提出している測量図と面積が合っているか、
まず初めに確認する重要ポイントなのですが、もし仮に境界がずれてしまったら・・・。
熊本地震、阪神淡路大震災、東北大震災のように本当に大きな地震が関東にも来るかも知れません。
その場合には境界が大きくずれる事も想定され、近隣の方とトラブルになる可能性がでてきます。
一例があります。
「兵庫県南部地震による土地の水平移動と登記の取り扱いについて。」
結果
・水平移動の場合は土地の筆界も相対的に移動したものとして取り扱う。
・局部的な地表面の土砂の移動(崖崩れ等)の場合は土地の筆界は移動しないものとして取り扱う。
という話になったということです。
わからなくもないですがどうなんでしょう???
菊地